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お中元の熨斗紙のかけ方

お中元は日頃からの感謝の気持ちとこれからもよろしくお願いしますという気持ちを込めて、一年の上半期の区切りである7月殻夏頃にお世話になった人に贈り物をすることを言います。改まって感謝の意を伝える贈り物なので、ギフトには熨斗紙をかけるのが一般的です。熨斗紙の中央上部には、大きくお中元と書きます。下段に贈り主の名前を書きますが、個人で贈る場合は、フルネームを書き入れます。

連名の場合は右側に目上の人が来るように書いていきますが、連名とするのは、3人までが一般的です。紅白の水引をつけますが、水引の種類は何度あっても良いお祝いごとやお礼に使われる紅白蝶々結び、結婚などの一度きりであってほしいお祝いごとに使われる紅白結びきり、お葬式や法要の場で使われる黒白結びきりの3種類があります。紅白蝶々結びの水引は、結び目を何度でも結ぶことができるので出産などの何度繰り返しても良いお祝いごとやお礼などの意味が込められて使われます。お中元やお歳暮はお礼の意味が含まれているので、水引は紅白蝶結びのものを用います。

また、最近ではお中元を直接手渡しするよりも郵送して送ることが増えてきています。のし紙をかける際には、ギフトに熨斗紙をかけてから包装する内熨斗とギフトを包装してから外側に熨斗紙をかける外熨斗という方法がありますが、お中元を宅配便などで郵送する場合には、内熨斗をすることが一般的です。しかし、直接手渡しで渡すという場合には、より気持ちが強く伝わる外熨斗でかけるといったように相手に渡す方法によって熨斗のかけ方を分けるようにしましょう。

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